さて、様々な可能性を秘めたスマートグリッドですが、
実際にビジネスをする企業にとってはどんなビジネスチャンスがあるのでしょうか?
そのひとつが「エネルギー管理アプリケーション」の市場です。
例えば、
・家庭内でのエネルギー消費量をわかりやすく表示させるソフトウェア
・エネルギーを消費しすぎている機器をアラートしてくれるアプリケーション
・電力使用のピークに合わせて電力を供給してくれる家庭用燃料電池の制御ソフト
などがそれにあたります。・エネルギーを消費しすぎている機器をアラートしてくれるアプリケーション
・電力使用のピークに合わせて電力を供給してくれる家庭用燃料電池の制御ソフト
▽Googleが開発したエネルギー消費量を表示するソフトウェア「Google PowerMeter」

さらに大規模で考えると、
・地域一帯の電力使用ピークに合わせて大規模発電(原子力・火力など)と小規模発電(風力・太陽光など)を調整するシステム
・関連拠点や設備の遠隔監視・制御するアプリケーション
などもこれに含まれます。・関連拠点や設備の遠隔監視・制御するアプリケーション
こういったアプリケーションの開発には大きな初期投資が必要ないことがほとんどのため、いわゆるITベンチャーといわれる企業にも参入のチャンスが大いにあります。
実際、Googleは「Google PowerMeter」というWEBアプリケーションで参入を開始しており、さらに多くのプレイヤーがこの市場に流れ込むと想定されます。